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【25】728 :661 :2006/03/25(土) 19:32:55 ID:OX34+eLz0
ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、
どういうシステムだったのか若干うろ覚えなんだけど
フロントは確かにあったんだけど、
人が居るような雰囲気じゃないのね。
どういうのか人が居るんだけど相手側からこっちが見れないようになってるから
居ないように感じてるだけなのかもしれないけど、
とにかく先生もそのチェックインシステムみたいなのが
よくわからないらしくてウロウロしてるわけ、
向こうから「いらっしゃいませ」とか
言ってくるでもないしさ。
で、俺が辺りを見回したんだけど
側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップされてて
電気が消えてる所がどうやら
使用中らしいって事は分かった。
その時は使用中の部屋が結構あったんで、
俺はずっと見張ってたから
(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)
と思った記憶がある。
けど今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。
で、よく見ると何だか分かんないけどどうも金を入れるような所があったわけ?
あれ?
ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?
と思ったら、
ちゃんと書いてあるじゃん。
デカデカと。
729 :661 :2006/03/25(土) 19:33:28 ID:OX34+eLz0
「先生これ」って俺が言って説明書きを指差したわけ。
「あ」と言って先生興味深げに読んでいる。
「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」だって。
俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、
そういうのはあそこだけだった気がする。
「昔は違ったの?」と俺。
「うん・・」と答えて先生金を入れて勝手にボタン押している。
しばらく間があってから「バカ」と言って俺に肘打ちした。
「いてっ」
と言ってみぞおちを押さえる俺。
すると部屋番ついたルームキーが出てきた。
・・・だったと、思うんだが俺も朦朧としてたんで定かでないごめん。
先生鍵を持ってエレベーターの方へ歩き出したわけ。
ヨタヨタとついてく俺だった。
正直このとき俺は先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたか?
と言うと全く考えてなかった。
ま~時間も時間というか約束の5時を有に超えてたからね
先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、
俺も正直ヘコタレてた部分もあったんで
単純に先生の後をついてっただけだったね。
730 :661 :2006/03/25(土) 19:34:04 ID:OX34+eLz0
壁紙とかが所々剥がれてたりして
(あんま繁盛してね~な)
ぐらいの事しか考えてなかった気がする。
でも通路とかはランプ状のライトが数メートル感覚で点いてて
一応ロマンティックな雰囲気ではあった。
定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。
で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。
こ~いうときってバツ悪いよなー。
ほんっとバツ悪いよ。
俺ただでさえエレベーターって苦手。
上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。
たった数秒なんだけどね。
でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。
よく見ると先生サンダルじゃん。
急に心配になって駆けつけたのが見え見えだ(面目ないっす)。
かなり使い込んだピッチリめのジーンズと白地のTシャツだったと記憶してる。
柄は忘れた。
すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど
何故かチンポが起ってんの。
疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。
俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。
731 :661 :2006/03/25(土) 19:34:42 ID:OX34+eLz0
歩くたびに右、左、ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを見てた。
部屋のドアを開ける先生。
当然先生に続いて俺も入ろうとした。
そしたら先生「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」だと。
来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。
まるで貞子が這った跡のように。
やばい怒られるかな?
と思いつつ俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。
とりあえず上着を脱ぎ先生に渡す俺。
が、下どうする?っていう・・・。
あの、勃起してるんですけど・・・っていう。
何だかこの状況下ですでに発情してるみたいで超いやだった。
っていうか恥ずかしいじゃん?
モジモジ躊躇する俺。
すると先生「何やってるの下も脱いで早く」だと。
もういいや、
どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるんだからとあきらめる俺だった。
しょうがないから脱ぎ始める・・・
732 :661 :2006/03/25(土) 19:35:17 ID:OX34+eLz0
当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ
(いや~ん見ないでぇ)
でも先生俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。
俺の動きに連動してビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに
自ら恥じながらズボンを脱いだ。
うつむいて無言でズボンを渡す俺。
(この子もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)
とか思ってんだろうな、
くそ~違うのに。
しかし冷静に先生は受けとると
「どっか干す所ないかしら?」
と言いながらあちこち探している。
一応俺の服だからね、
俺も探した。
まさかハンガーに干すってわけにいかないし・・・。
先生はバスルームで俺の服をしぼってる。
ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。
俺が室内を見回してると小さなサウナ室があった。
それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして容器に水を入れると
それが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな感じだったと思う。
「先生ここは?」
と服を絞り終わった先生に言う俺。
733 :661 :2006/03/25(土) 19:35:51 ID:OX34+eLz0
先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。
「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」と先生。
俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら「多分・・・」と答えた。
先生は椅子と床に俺の服をペッタリと置き起動ボタンを押したわけ。
さて、どうしたもんかしばらく静寂が訪れる部屋。
いったいどうするつもりなのか先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。
(じゃ、やりますか?)
と言うとはどうしても俺には思えなかったし。
状況的に。
そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」と先生が言ったわけ。
ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも行かないのでとりあえず「うん」
と答える俺だった。
「これ着なさい」
と白いバスローブを俺にポンと投げてよこす先生。
歯ブラシとかも置いてあんの。どうする?せっかくだから磨くか?と思ってそれと、
ボディーソープとシャンプーリンスの小さなビニール袋詰めのセット持って
バスルームに入る俺だった。
734 :661 :2006/03/25(土) 19:36:35 ID:OX34+eLz0
とりあえずシャワーを浴びる。
ボディソープを体に塗りたくってみた。
ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw
キュッキュとしごくと気持ちよかったりした。
一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。
どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな今思うと。
そしたらなんとなく落ち着いてきた。
は~先生ほんとど~するつもりだろ?
まさかここまで来てセックスなし?
いやいやそれも充分有り得る気がする。
とりあえず一応体をきれいきれいして出てバスローブを身にまとう俺だった。
厨房に白のバスローブ・・
鏡に写る俺を見てブ!
と吹き出した。
超似合わねぇ。
カラカラとブランデーグラスまわしちゃったりしてってか?と、
気づくと俺のトランクスがない。
あれ?おかしいな、
確かここに置いたはずなのに・・。
どうやら先生それも干しちゃったらしい。
バスローブって振りチンで着るもんなのか?
とか若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。
735 :661 :2006/03/25(土) 19:37:09 ID:OX34+eLz0
先生小窓を開け外の様子を伺っている。
「まだ降ってる?」と声をかける俺。
「う~ん・・・まだちょっとね」
と言って先生振り返った。
「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨になりやすいんだって」
と先生が言ってたのを覚えてる。
そういえば最近、
土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。
「すっきりした?」と先生が言った。
「うん、先生も入れば?」
と何気なく答える俺だった。
あ~どうなるんだ?
今後の展開。
さっぱりわかんね。
マジわかんね。
「う~ん、じゃ、そうしよっかな」と先生。
バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。
本当にどういうつもりなんだよ?
心配になって見送る俺。
あれ?自分が入ってる時は全く気づかなかったんだけど
バスルームが擦りガラス状になっててこっちが丸見えじゃん!
俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃってたってか?
ハズカシス!
するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。
736 :661 :2006/03/25(土) 19:37:49 ID:OX34+eLz0
擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。
すげぇ・・・厭らしい。
はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・
男心をよく計算してるなこれ。
豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。
アップにした髪を解いてんのも分かる。
ここまできて初めて先生がいわゆる
「セックス」
をする気で来たのが分かった。
何でその気になったのかはまだ分からないけど。
ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、
いやそっちの壁面ほとんどが鏡といってもいいぐらいだったと思う。
何の為にこんなのでかい鏡があるんだ?
と思った記憶がある。
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