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【16】80 :67 :2006/01/29(日) 19:15:51 ID:lqz7gUrR0
その大きな尻に向かったコスコスコスとバレないよう大きな体を
小さくしてしごき続ける俺。
あ~このオレンジのライト超妖しい・・・。
性的快感が盛り上がると反比例して倫理観が欠落していくのが分かる。
どんどん先生のパジャマの下をズリさげていく俺。
もうお尻のパックリとした割れ目が完全に露わになっている・・・。
俺は自らのチンポを突き出しその薄明かりで漆黒の影になっている尻の割れ目に近づけた。
すると悪魔が囁きかけんのよ。
「ぶっかけろ」って。
先生のこの尻の割れ目に向かって
「ぶっかけちまえ!」って言うの。
「したら凄ぇ気持ちイイぞ~」っつうの。
あ~もぅ!
んな事言われなくても分かってらぃ!
しかし俺は辛うじて良心を取り戻し射精の予兆が始まると
先端に手を当て精液を受けとめようとしたわけ。
81 :67 :2006/01/29(日) 19:16:29 ID:lqz7gUrR0
が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか先生がいきなりクルっと振り向いた!
やば!
あんまり早いんでチンポしまうの間に合わなかった!。
それと射精寸前でとっさの判断が遅れたのもあるだろう・・・。
んな事はどうでもいい。
「な!ななな・・・何してるのあなた!」
とヒソヒソ声だが怒り口調で先生が言った。
無理もない・・・。
あ~どうしよ・・・
俺は恥ずかしいやら申し訳ないやらでなかなか次の言葉が出てこねぇの。
っていうかあまりにもみっともなくも情けないこの状況下で
俺は何でか分からんが泣きそうになってしまった。
ちょっと無いよこんなにみっともない状況って。
これだったらまだ学校でクソ漏らした方がまだいいって思った。
親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。
82 :67 :2006/01/29(日) 19:17:03 ID:lqz7gUrR0
悪魔のバカ!
氏ね!
言ってもしょうがないのを分かりつつ
誰かのせいにしてこのあまりにも非現実的な状況から現実逃避を図ろうとする俺だった。
で、辛うじて出た一言が「れ・・練習?」。
今思い出すとハァ?みたいな答え。
バカじゃね?っつぅ・・・。
「れ・・・練習ってあなた・・・ソレ・・・」
先生も俺のまりの掟破りな行為に二の句が継げないご様子。
クゥ~! 重ね重ね面目ないっす。
今思い出しても恐ろしい・・・。
唯一の救いが先生の声にも旦那とガキが起きなかった事ぐらい?
不幸中の幸いっつぅのか先生の声より旦那のイビキが勝ったのがよかった。
いや、ちっともよくないけど。
「だ・・・だって、保険の授業で、先生が精子は睾丸で造られて二週間(?)
ぐらいで死ぬって言うから・・・」と俺。
苦しいよぉこの状況苦しすぎ。
もうムリムリ言い訳なんか仕様がねぇもん。
だから俺って何言おうとしてんの?
自分でもわけ分からない。
83 :67 :2006/01/29(日) 19:18:18 ID:lqz7gUrR0
「ハァ?」と先生。キョトンとしている・・・。
俺冷や汗タラタラ・・・
チンポコシオシオ・・・。
(あ~夢だろ?これ悪夢だろ?もう覚めていいよ覚めろ!っていうか覚めてください!お願い!)
フリチンで神に懇願する俺だった。
「つ、造られて二週間で死ぬって事は・・・その前に自分で出さないと大変な事になるんでしょ?」と俺。
わかんねぇよ・・・今思い出してもぜんっぜんわかんね。
「へぇ?」と先生すっとんきょうな返事しかできない。
「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?このままだと俺の金玉腐った精液でいっぱいになっちゃうよ・・・」
やべ俺涙ぐんでる?
薄明かりだから先生には分からないだろうけど俺の目尻に熱い物を感じる俺だった。
(バカ泣いたってよけいみっともないだけだろ?)
努めて平常心を取り戻そうとする健気な俺。
あ~ダメダダメダ・・・
本当に泣けてきたグスッとか言ってるしヤメテくれぇ止めてくれぇ・・
84 :67 :2006/01/29(日) 19:19:19 ID:lqz7gUrR0
辛うじて嗚咽を堪えようとする俺だったが先生さすがに俺が泣いてるのに気付いたらしい。
「puバカ腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」だと。
先生どうやら俺のクソバカ詭弁を真に受けてくれたらしい。
そういうとこが鈍いんだよな。
(よ・・・よ~しここは何とか詭弁を通して・・・)
意外な事態打開の糸口を見出し折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。
「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。あと少しで自分で出せそうだったのに・・・」
いかにも深刻な表情をして同情を引こうとする姑息な俺。
とにかくもう逃げたい一心だったよ。
「言ったけど・・・それは腐るからじゃなくて単に気持ちイイから出してるだけよ」と、
ごもっともな正論をおっしゃった。
そう言いつつまた旦那を確認する先生。
確認せずとも凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。
85 :67 :2006/01/29(日) 19:21:00 ID:lqz7gUrR0
「じゃ、溜まった精子はどうなるんだよ?」とふてくされたフリをして聞く俺。
今にして思うと本当にどうなってんだろうな?とか思う。
そんときは必死で思わなかったけど。
しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も言葉を窮する質問だったらしい。
「そ・・・それは・・・と、とにかくっ腐らないから・・」
と言って先生誤魔化した。
俺はそこを見のがさなかった
「やっぱり腐るんだ」と俺は言った。
「腐らないってば」と先生。
ちょっと事態に余裕が出てきたのか先生のパジャマからのぞく胸元が気になる。
大して開いてないのにちゃんと谷間が見えるのが立派だ・・・。
いやいやまだ油断しちゃダメだ!ちゃんと事態を終着させねば。
「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?絶対腐るんだ先生知ってるんだほんとは・・・」と俺。
「腐らないわよっ今度調べておくから心配しなくて大丈夫だってば」
としっかり真に受け続ける先生だった。
86 :67 :2006/01/29(日) 19:21:41 ID:lqz7gUrR0
「あ~あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」
といかにも残念そうに言う俺。
「何でおうちだと出せないのにここだと出せそうなのよ」と、
先生は旦那に声が聞き取られたくないのか俺の方にモソモソと顔近づけて
小声でしゃべりかけんの。
先生の生温い息が俺の顔にかかるとシオシオになりかけた俺のチンポに再び血流が注入されていく・・・。
俺は先生の質問には答えず
「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」
と自分のオナニーの正当性を図々しく説く俺だった。
ほんと図々しいヤツだな。
今思うと。
「ホントにデソウダッタ?」と更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。
うん、と頷く俺。
何だか今度は先生の方が興味深そうだ。
何か言ったか?俺。
「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」と先生超ヒソヒソ声。
そりゃ出たらね、
でも出せないって事にしないとまずいからね、
悪いけど出せないよ。
87 :67 :2006/01/29(日) 19:22:26 ID:lqz7gUrR0
と、ひそかに思う俺だった。
「ジャ、シテイイワヨ」と突拍子もない事を言う先生。
ワケが分からず「ハァ?」と、
どうも相手が小声だと伝染するみたいで俺まで小声で聞き返す。
「オトタテナイデシテネ」だと。
で、どういう事なのか分かんないけど自分は布団かけて寝ようとしてるの。
ほんとワケわかんね。
「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、ナニシテンノ? センセ」
と寝ようとする先生に俺は言った。
ま、もう良いんだけどさ、
こんなんで出せる事にされちゃタマったもんじゃない。
どうも先生この家でコケばどんな状況下でも出せそうだと俺が言ったと解釈したらしい。
ちょっとズレてるなやっぱ。
「ナンデ?」
と先生は言って不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。
「センセのはみ出した背中みてたからデソウだったんだよ、闇の中でしたって出るわけないだろ?」
と俺。
まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。
すると、
「背中で良いの?ハイ。これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」
と言って先生背中だけパジャマ持ち上げてプイとあっち向いちゃった。
88 :67 :2006/01/29(日) 19:22:58 ID:lqz7gUrR0
オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?そんなご無体な・・・
もう良いじゃん正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。
「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」
っていうかほんともういいって。
とにかくむり言ってここはやり過ごそうと俺は思った。
すると先生スルルと降ろして中途半端にケツ出してんの・・・。
ウェストのゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。
ウゥ・・・
オナニー小僧の虫が急に騒ぎ出した・・・。
しかし、
ここで抜いてしまったらもう先生との保健室の行為はチャラになってしまう。
それにプールにはどのみち行けないのだ立っちゃうから。
うぅ・・・
デモデモ・・・
手がぁ・・
手が・・・
俺のチンポによる強烈な引力で引きつけられていく。
抜いちゃダメだ・・
抜いたらお終いだ・・・
もがく俺だった。
するとどうしたの?
という風にクィクイって腰降ってんの。
鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!
俺は半ば自暴自棄になりチンポをシコり始めたわけ。
ハァフゥ荒い息をしながら顔を近づけ先生のパジャマの匂いを
犬のようにクンクン嗅いでた。
89 :67 :2006/01/29(日) 19:23:29 ID:lqz7gUrR0
俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。
俺は先生に拒絶されないように
「あ~デソウ・・・キモチイイ」
と言っていかにも射精に向かってるように誤魔化した。
おかげで先生ピクリとしただけでおとなしい。
「ぅぅ~出るよぉ・・・デルデル」
そぅ言いながら実は必殺空シゴキをする俺。
俺は先生の縦の割れ目に沿ってそ~っと指を這わせていく・・。
「アッアッ」
腰を逃がす先生。
しかしサカリきった俺は逃がさないで先生の腰をたぐり寄せていった。
「フゥ・・・もっもぅ出るから」
とか言って。
そして先生のスゥーと指を差し込み先生のマンコを撫でたわけ。
「バ・・・駄目・・・コラ」
当然怒る先生だった。
クイクイと腰を動かす仕草が思いっきり逆効果だ。
90 :67 :2006/01/29(日) 19:24:01 ID:lqz7gUrR0
「さ、触るだけだから・・・もう少しだから」と言ってかまわず手を進める俺。
「ね?触るだけ・・・これで出したら・・もぅ終わりだから」
先生もこの状況下では大声出させないのか
ン!ング!
とかくぐもった声を出してる。
ここで逃がしたら駄目だ。
そう思った俺はグイと片手で先生の腰を固定すると中指でキュッキュと先生の割れ目をなぞる。
で、急所のクリを人差し指でシャシャシャと猛烈な勢いでシコル俺。
「さ、触るだけって・・・アグ!・・・グググ!・・・アガガ!」
先生枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。
チャプチャプチョプ・・・
薄明かりの静けさの中、
先生の粘液が俺の指に絡む音がひびき始めた。
それをうち消す旦那ののんきな高いびき。
俺はシコるのもおろそかしに先生の弱点をつくのに必死だった。
91 :67 :2006/01/29(日) 19:24:34 ID:lqz7gUrR0
先生、俺の手を股で挟んでギューっと締め付けんの。
ちょっと痛いぐらい。
しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを確保した。
確保しつつ剥きにかかる俺。
指で確認しつつ若干皮の被ったクリを指ではがしていく・・・。
そして奥のつぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。
「ヒィ!」
小さな悲鳴が狭い部屋に響く。
先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・
ヌメヌメと俺の指の形に押し開かれていく先生の肉穴。
ハァ・・・女のここはつくづく男にとっての天国だと思うわ。
男を迎えるにちょうどいい暖かさっつぅの?
中指でピストン運動を繰り返すジュポジュポポ・・
と粘液の絡む音。
俺は我慢でしず体をピッタリと先生に張り付けていった・・・。
そして中指をどかしそれに代わって俺のチンポを
潜り込ませようと目論む俺だった。
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